こんばんは。せっかく午前中から活動して外出できたのに
夕方から眠ってしまったカオサンです。
夕飯が23時、ブログ記事にとりかかれたのが23時45分。
自立神経によくないですね。気を付けたいです。
シングルライフはルーズになりがちですね。
反応性低血糖症による、低血糖症状
禁煙と糖質量
人生何度目かの禁煙を始めて数日。
眠いのはこれが影響しています。
それと。
普段は糖質量をおさえているせいか、
たまに摂りすぎると体が動かなくなります。
低血糖を起こす前は、食後の高血糖の乱高下が影響します。
低血糖を防ぐには高血糖を避けることが大切です
身体に大きな負担がかかるので眠って休めばよいという訳ではありません。
これを繰り返すことで心身ともに壊れていきます。
30代で壊れて、厳しめな糖質制限をしました。
数年でかなり回復はしたものの、
一定量を超えて糖質を摂ると動けなくなります。
こういう症状があるから一人暮らしなのかも知れません。
なんせ普通の人には低血糖症状ってただのサボリに見えますからね、、、
悪いな、、、と思ってしまい、
誰かといると、ちょっと無理してしまうのです。
低血糖の症状
- 疲労
- 不安
- 倦怠感
- 不眠
- 動悸
- 歯ぎしり
(就寝時マウスピースが必要) - しびれ
- 抑うつ
(躁うつ病やパニック障害などと誤診され向精神薬を飲まされるケースも有。要注意) - 集中力低下
など、多くの不定愁訴を示し、
かつ一般病院では原因不明となることが多いのです。
長いことドクターシッピングをしていました。
健康診断をすると、
空腹時血糖や、HbA1cといった血糖の数値は正常。
なので普通のお医者さんには対処できないのです。
低血糖をおこしているかどうかは
5時間の糖負荷検査をして診断をしてもらう必要があります。
不定愁訴に悩んでいる方は「5時間糖負荷検査」で検索し、検査を行っているお近くの病院を調べてみてくださいね。
ネットで検索して、自分の症状は「低血糖かも?」にたどり着き、
診断を受けてから食生活がぐっと変わって、
心身ともにかなり改善されました。
もっと早くにこの診断を受けていればバツ2にはなっていなかったと思います。
なので不定愁訴に悩んでいる方に広まったらいいなと思います。
低血糖症の人はお腹が空き過ぎると大きなストレスがかかります。
よい天気で外食したくなってしまったのです。
しかもお昼前に、、、
出先で空腹感を感じたらもう止められません。
機嫌も悪くなります。笑
わかってはいるのですが、、、
糖質量の多い食事って美味しいんですよ。苦笑
それに、糖質を少々摂らないと、腸内環境が悪化してしまいます。
数年の糖質制限で便通に問題が起こり始めたので、
もち麦・ハトムギ・サツマイモを毎日摂るようになりました。
(グルカゴン摂取です!)
それからというもの、
我慢しすぎないで美味しいものも食べよう!
となってしまって気持ちが緩んでました。
でも、ランチだけなら
寝込むほどにはならなかったとは思います、、、
外出するとよけいなものを買ってしまいます、、、
よもぎドーナツ、よもぎアンパン、マフィン、、、
数日分のおやつを購入したのに
帰宅してからちょこちょこと頂いてしまったのです、、、
生理前の食欲倍増でしょうか。
たかが外れてしまいました。
糖質を摂り始めると止まらなくなります。
砂糖やたばこと同様、常習性があって
少し摂ると次々に欲してしまいます。
お酒もそうだと思いますが、
浴びるようにお酒を毎日吞んでいた私でしたが
(週に1度休肝日があれば頑張った感)
今は年に数回、一回につき2杯前後になりました。
もう内臓がアルコールを受け付けないのです。
お酒を吞むときは翌日何もできないと覚悟します。
ですので貴重な飲酒時間です。笑
糖質もアルコール同様セーブできるようになりたいです。
また気を引き締めたいと思います。
さて、今夜はブログ構築の記事も書こうと思います。
ではでは!
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